こんにちは、事務員Tです。
先日、米倉先生が弊社のリードタイムについてお話しされました。
(リードタイムとは:一般的には商品の発注から納品に至るまでの生産や輸送などにかかる時間のこと)
米倉先生の話を要約すると
・ご質問やお問い合わせに対する返答までのリードタイムが短いことで満足度を上げる
・浜松国際行政書士法人のセールスポイント <明朗会計><秘密厳守><迅速対応>
・とにかく(正確で)早い、業界最速対応、事前見積りで明朗会計!でがんばりましょう。
とのことでした。
このお話を聞いたとき、ふと主婦のリードタイムとは何だろうと考えました。
そこで真っ先に浮かんだものが料理でした。
毎日毎日避けては通れない食事の準備。
家事全般が苦手な私は、もちろん料理も苦手です。
そこで料理のリードタイムについて考えてみました。
・顧客対応のスピード向上 → 定番メニューで献立の考案時間を短縮
・製造から完成までの時間を短縮 → 調理工程の短縮
・明朗会計 → お財布に優しいリーズナブルな食材を選択
……何故だろう……料理に置き換えると全く活かされない……。
というか、既に普段から行っていることばかりでした。
私の作る料理は簡単……いえ、時間短縮のため
「切る」→「煮る」or「炒める」or「焼く」
基本2工程で終わらせることを心がけています。
つまりフライのように
「切る」→「小麦粉をつける」→「卵に浸す」→「パン粉をつける」→「油で揚げる」
というような5工程もあるものは作りません。
(時間短縮のためですよ、決して面倒だからではないです)
私は素材を活かした「味、形、そのままに」をモットーにしております。
決して手抜きではないのです。素材の力を信じているのです!
そんな私の料理に対し家族は
夫「食べることはできる」
子供「給食が好き」
実母「こんな娘を育てて申し訳ない」
このような感想を述べております。
と、まあ、リードタイムと料理の相性はよくないみたいですが
弊社は<明朗会計><秘密厳守><迅速対応>をモットーにお仕事しております。
どんな内容でもお気軽にご相談ください!